【終了しました】春の古本まつり〜北陸の古本ファンに春を告げる恒例の大古本市〜

おなじみ富山・石川の地元古書店に加え、東京、京都、名古屋、三重、岐阜の個性的な品揃えの人気店が大集合!

(春の古本まつりの「ゲスト出店」は本のみの出店になります。店主さんは来場されませんので、どうぞご了承ください。)

【日時】 2015年4月26日(日) 10:00 〜 17:00
【会場】 グランドプラザ(富山市総曲輪 3-8-39)

古書善行堂
(京都)
古書ダンデライオン
(京都)
マヤルカ古書店
(京都)
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 古本に関するエッセイ集も多く物す古本ソムリエの山本善行さんが、満を持して2009年末にオープンされたお店。文学書に強いが、その他のジャンルもコレクターとしての長年の経験を生かした、目配りの利いた品揃え。京都に行ったらまずこの店を訪れるというファンも多い。  オンライン古本屋と称しつつも、現在はほぼ、イベント出店型古本屋。
実店舗としては、古書思いの外、古書ヨダレと共に3人で日替わり店番をする「町家古本はんのき」を展開中。BOOKDAYとやまには、第1、3回に続き3度目の出店です。日本・海外文学、アート、芸能・音楽系など、あまりまとまりのない、でも、面白そうな古本をお持ちします
西陣の森の片隅で、古書と雑貨、郷土玩具やこけしの店をしています。 古書の取り扱いジャンルは、文学、絵本、料理や手芸、暮しのあれこれ、アート、文化、自然、民藝、子ども。 毎日のささやかなシーンによりそい、手のひらでそっと包みたくなるような本を紹介したいと思います。
古書ほうろう
(東京)
古書 信天翁
(東京)
古書bangobooks
(東京)
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東京・千駄木の古書ほうろうです。不忍ブックストリートで一箱古本市を始めた仲間・オヨヨ書林さんに誘っていただきました。父が羽咋生まれなので、ぼくにも北陸の血が入ってます(笑)。子どもの頃大好きだった「しらさぎ号」の終着駅富山。親しみあるこの町に支店を出すつもりで一冊一冊選びました。 東京は日暮里、谷中ぎんざ商店街入口に通じる階段(通称「夕やけだんだん」)の上、雑居ビル2Fの一室が古書信天翁です。晴れた日には縁台や木箱を路面に下ろして本を並べ、看板代わりにしています。デザイン、工芸、アート、写真、映画、音楽、絵本児童書、外国文学等を中心に扱っています。 戦前戦中期を中心に「雑本だけに見つけにくい本」をテーマに営業しています。
在庫商品はネットに掲載しております。
東京都台東区、通称谷根千地区で店舗営業もしております。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
古書コンコ堂
(東京)
古本ジャンボリーズ
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東京・阿佐ヶ谷にある17坪の「街の古本屋」です。文学・美術・絵本・暮らし・漫画など、様々な本を取り揃えて、皆様をお待ちしております。 中部地区の若手古書店主が2014年春に結成した古本ユニット。
現メンバーは、太閤堂書店(愛知)、徒然舎(岐阜)、古本屋ぽらん・古本うみうさぎ堂(三重)の4店。
あうん堂
(石川)
NYANCAFE-BOOKS
(石川)
一誠堂能瀬書店
(石川)
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金沢文圃閣
(石川)
オヨヨ書林
(石川)
ブックス文友
(富山)
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フレンド書店
(富山)
古本のキャロット
(富山)
ブック・スピカ
(富山)
すずめや
(富山)
ひらすま書房
(富山)
古書サニー
(富山)
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上関文庫
(富山)
古本ブックエンド
(富山)
[FB] [HP]

新刊書や出版社のブースも並びます!

bookshop and gallery
ON READING

(愛知)
出版社
ゆめある舎

(東京)
出版社
カディブックス
(沖縄)
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 愛知県名古屋市にある、“感じる、考える人のための本屋”です。当店の出版レーベル「ELVIS PRESS」を中心に、小つぶながらピリリと効いた国内外の少部数発行の書籍や、オリジナルグッズなど好奇心をくすぐるアイテムを持っていきます。  東京の、ひとり出版社です。「宝物になるような」「大切なひとに贈りたくなるような」美しい本を丁寧につくっています。詩画集『せんはうたう』(絵:望月通陽 詩:谷川俊太郎)と『くだもののにおいのする日』(松井啓子詩集)の2冊を販売いたします。富山は松井啓子さんの出身地ですので、ご縁を感じています。他に、ゆめある舎の本を製本している「美篶堂」のノートなども販売いたします。 カディブックスは、簡素に、身軽に、ゆるやかに、力を使わず、お金を使わず、常に変わり続けることを方針にする小さな出版社です。拠点は与那国島ですが、あちこちに在住するスタッフによって、一枚の布を織るように本を作っています。「カディ」とは与那国語で「風」のこと。今回は、書肆サイコロさん、二月空さん、mitsubakoさんの作品も一緒に販売いたします。
新刊書店
子どもの本 プー横丁

(富山)
[HP]
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1982年7月、太田口通りにオープン。以来33年にわたって富山の子どもたちに絵本を紹介しつづけている、絵本専門の新刊書店。店主の杉原さんは、毎日新聞北陸版で絵本を紹介するコラムを16年間連載中。店名の由来は「クマのプーさん プー横丁にたった家」から。絵本や児童書のほか、玩具やぬいぐるみも取り扱っている。
店主から一言
「新刊が来るのだから、返品もしなければ棚がパンクしてしまうのに、通信簿をつけられない優柔不断なせんせいみたいになっています。」

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