トークショー

BOOK DAY とやま × 富山市立図書館本館 共同企画

菊地成孔(音楽家・文筆家)× 安田謙一(ロック漫筆家) トークショー
ネオンとスクリーン:「映画館」と「まち」をめぐって― 新宿/神戸/そして富山 ―

5月3日(金)
会場 / TOYAMAキラリ(富山市立図書館本館)2階ロビー
時間 / 開場 13:00 開演 13:30~
入場無料・事前申込不要

63年、映画館2軒に挟まれて建つ銚子の料理屋に生まれ、映画館に入り浸った少年時代を過ごし、現在は長く新宿の住人としてミュージシャンのみに留まらず、音楽・映画評論などの執筆活動、ラジオDJとして活躍されている菊地成孔氏と、62年、神戸で川島雄三「雁の寺」を観ていた映画館で産気づいた21歳の婦人から生まれ、現在は音楽誌での連載『書をステディ町へレディゴー』(イラスト・辻井タカヒロ氏)など、町での暮らしや日常性に根ざしたユーモラスな文章が人気のロック漫筆家・安田謙一氏による、「映画/映画館」と「まち/繁華街」をめぐる対談です。

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青野利光(スペクテイター編集長)× ワダヨシ(ferment books・ライター) トークショー
なぜ、僕たちはインディペンデント出版を続けるのか?

5月4日(土)
会場 / TOYAMAキラリ(富山市立図書館本館)2階ロビー
時間 / 開場 13:00 開演 13:30~
入場無料・事前申込不要

ネット配信やSNS全盛の時代。書店は年を追うごとに数を減らし、本の売上げも右肩下がり。若者は活字を読まないと言われて久しい。そんな現代に、それでも本をつくり、売る理由とは、いったい何なのか? インディペンデントな本づくりの現場には、どんな苦労や楽しさがあるのか?個性的な切り口が光るカルチャーマガジンの編集長と、「ferment = 発酵」を中心に、食にまつわる本の編集者、ライターのおふたりが、赤裸々に語ります。ワダヨシ氏(+和田侑子)による、富山のカレールポ「デリー発、イミズスタン行 富山カレートリップ」(『スペクテイター vol.40 カレーカルチャー』に掲載)の舞台裏も公開。

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『セントラル劇場でみた一本の映画』発行記念トークショー
映画館が閉じて、本ができるまで
5月3日(金)
会場 / スケッチ 富山市総曲輪2-7-12
時間 / 16:30より1時間程度
入場無料・出入り自由
定員 / 15名

仙台の映画館「セントラル劇場」が閉館するニュースを、それぞれに違う受け止め方をした常連の2人。「なにか残したい」という共通の衝動は芽生えたけれど、何を残すか?どんな形か?どうやって作るのか???
本づくりの素人2人が、今回の制作過程や、たくさんの協力者、セントラル劇場について振り返ります。

ゲストプロフィール
福原悠介(映像作家)
1983年宮城県仙台市生まれ。アートプロジェクトや民話語りなど、地域の文化を映像で記録しているほか、ビデオカメラをもちいて、対話/インタビューをテーマとしたワークショップをおこなっている。

村田怜央(映写技師)
1984年生まれ。10代の終わりから映写技師として映画館に勤務。35ミリとデジタル上映の両方を経験した幸運な世代。
現在はせんだいメディアテークに勤務し、フリーの技師として映写も請け負う。

伊藤裕(デザイナー)
1979年生まれ。グラフィック、写真、音楽などの領域で印刷物の制作に関わる。
富山市で不定期に「民映研の映像を見る会」を企画し、富山のメンバーと協働で上映会を実施している

聞き手
・林悠介(林ショップ)
・樋口裕重子(アトリエセーベー)