【音楽】
BOOKDAY スペシャル音楽祭
5月2日(木)
会場 / 富山市民プラザ 4F アンサンブルホール
時間 / 開場 14:30 開演 15:00~
料金 / 前売 3,000円 当日 3,500円(中学生以下は無料・未就学児入場可)
前売販売 / e+(イープラス) https://eplus.jp
店頭取扱 / ディスク・ビート、林ショップ、オヨヨ書林、石引パブリック、書斎カフェ coconie、古本ブックエンド、ひらすま書房、コメ書房、古本なるや、古本いるふ
BOOKDAY スペシャル音楽祭
LIVE : 柴田聡子 / NRQ / Gofish
DJ : 安田謙一(ロック漫筆家)
タイムテーブル
14:30 開場
15:00 〜 15:40頃 Gofish LIVE
16:30 〜 17:30頃 安田謙一 DJ
18:00 〜 19:00頃 NRQ LIVE
19:15 ~ 柴田聡子 LIVE
音楽祭の幕間は、古本&レコードハンティング! グランドプラザへGO!
ライブ申込者には、お得なBOOKDAY 300円割引券をプレゼント!
BOOKDAY 300円割引券は、期間中(5月2日〜4日)グランドプラザ会場にて、古本やレコードの購入時にご利用いただけます。
BOOK DAY とやま × 富山市立図書館本館 共同企画
菊地成孔(音楽家・文筆家)× 安田謙一(ロック漫筆家) トークショー
ネオンとスクリーン:「映画館」と「まち」をめぐって― 新宿/神戸/そして富山 ―
5月3日(金)
会場 / TOYAMAキラリ(富山市立図書館本館)2階ロビー
時間 / 開場 13:00 開演 13:30~
入場無料・事前申込不要
63年、映画館2軒に挟まれて建つ銚子の料理屋に生まれ、映画館に入り浸った少年時代を過ごし、現在は長く新宿の住人としてミュージシャンのみに留まらず、音楽・映画評論などの執筆活動、ラジオDJとして活躍されている菊地成孔氏と、62年、神戸で川島雄三「雁の寺」を観ていた映画館で産気づいた21歳の婦人から生まれ、現在は音楽誌での連載『書をステディ町へレディゴー』(イラスト・辻井タカヒロ氏)など、町での暮らしや日常性に根ざしたユーモラスな文章が人気のロック漫筆家・安田謙一氏による、「映画/映画館」と「まち/繁華街」をめぐる対談です。
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青野利光(スペクテイター編集長)× ワダヨシ(ferment books・ライター) トークショー
なぜ、僕たちはインディペンデント出版を続けるのか?
5月4日(土)
会場 / TOYAMAキラリ(富山市立図書館本館)2階ロビー
時間 / 開場 13:00 開演 13:30~
入場無料・事前申込不要
ネット配信やSNS全盛の時代。書店は年を追うごとに数を減らし、本の売上げも右肩下がり。若者は活字を読まないと言われて久しい。そんな現代に、それでも本をつくり、売る理由とは、いったい何なのか? インディペンデントな本づくりの現場には、どんな苦労や楽しさがあるのか?個性的な切り口が光るカルチャーマガジンの編集長と、「ferment = 発酵」を中心に、食にまつわる本の編集者、ライターのおふたりが、赤裸々に語ります。ワダヨシ氏(+和田侑子)による、富山のカレールポ「デリー発、イミズスタン行 富山カレートリップ」(『スペクテイター vol.40 カレーカルチャー』に掲載)の舞台裏も公開。
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『セントラル劇場でみた一本の映画』発行記念トークショー
映画館が閉じて、本ができるまで
5月3日(金)
会場 / スケッチ 富山市総曲輪2-7-12
時間 / 16:30より1時間程度
入場無料・出入り自由
定員 / 15名
仙台の映画館「セントラル劇場」が閉館するニュースを、それぞれに違う受け止め方をした常連の2人。「なにか残したい」という共通の衝動は芽生えたけれど、何を残すか?どんな形か?どうやって作るのか???
本づくりの素人2人が、今回の制作過程や、たくさんの協力者、セントラル劇場について振り返ります。
ゲストプロフィール
福原悠介(映像作家)
1983年宮城県仙台市生まれ。アートプロジェクトや民話語りなど、地域の文化を映像で記録しているほか、ビデオカメラをもちいて、対話/インタビューをテーマとしたワークショップをおこなっている。
村田怜央(映写技師)
1984年生まれ。10代の終わりから映写技師として映画館に勤務。35ミリとデジタル上映の両方を経験した幸運な世代。
現在はせんだいメディアテークに勤務し、フリーの技師として映写も請け負う。
伊藤裕(デザイナー)
1979年生まれ。グラフィック、写真、音楽などの領域で印刷物の制作に関わる。
富山市で不定期に「民映研の映像を見る会」を企画し、富山のメンバーと協働で上映会を実施している
聞き手
・林悠介(林ショップ)
・樋口裕重子(アトリエセーベー)
【映画】
活動弁士付き 無声映画上映
5月4日(土)
会場 / 富山まちなか研究室 MAG.net
時間 / 開場 15:00 開演 15:30~16:30
入場料 / 500円(中学生以下は無料)
出演 : 活動弁士 ハルキ Haruki
上映作品
「チャップリンの冒険者」(アメリカ / 1917年 / ミューチュアル社)20分
「子宝騒動」(日本 / 1935年 / 松竹キネマ蒲田撮影所)33分
120年ほど前、生まれたばかりの映画は音楽も俳優たちの声も聞こえない無声映画(サイレント)でした。それゆえ、日本では写真が動いている【活動写真】と呼ばれていたのです。その活動写真の登場人物たちの変わりとなってセリフを話し、物語の説明をしたのが【活動弁士】です。100年を経て蘇る映像と、活動弁士の語りによるライブ感に新たな発見があるはず。
『マイ・ブックショップ』上映
4月27日(土)〜5月17日(金)
会場 / HOTORI × ほとり座
BOOK DAY にちなみ、「まちの本屋」が舞台の映画を上映!
舞台は1959年のイギリス、海辺の小さな町。書店が一軒もなかったこの町に、読書の楽しみを広めたいと願い、亡き夫の夢だった書店を開店した一人の女性の物語。50年代後半の英国ファッションや風俗もたっぷり堪能できます! 本好き、イギリス好きはこの機会に是非、ほとり座に!
料金・予約・問い合わせ先 / HOTORI × ほとり座 https://hotori.jp/
漫画家・堀道広さんによる
チンする!プラ板似顔絵屋
5月2日(木)・5月3日(金)
会場 / グランドプラザ
時間 / 12:00~18:00
料金 / お一人様 1,000 円
富山出身の漫画家・堀道広さんによる「チンプラ屋」がやってくる!プラ板に描かれたあなたの似顔絵をオーブンでチン!素敵なストラップの出来上がり。おしゃれのアクセントに、大切な方への贈り物にもピッタリ!
当日予約制・先着順(各日16名)
予約受付 / 10:00~ ※予約が店員に達し次第受付終了
カレーまつり
5月2日(木)・5月3日(金)・5月4日(土)
会場 / グランドプラザ
時間 / 10:00 ~19:00(最終日は17:00まで)
カレー専門店はもちろん、人気のレストランやカフェのカレーがBOOK DAY に! ※売り切れ次第終了
【 出店者 】
アジャンタ (2日・3日・4日 出店)
アジャンタチキンカリー弁当
(タンドーリチキントッピング)
Curry Meeting Crew (2日・3日 出店)
名古屋を拠点に開催するスパイスと音楽の宴「カレー・ミーティング」を主催するテライショウタとイノウエリョウのユニット(通称 CMC)です。
キッチン花水木(2日・3日 出店)
魚のカレーや、山菜アチャールなどなど
スズキーマ(3日・4日 出店)
見て 食べて 身体が喜ぶ
噂の #スズキーマ スパイスカレー!
ひみつカレー(4日のみ出店)
ひみつカレーのテーマ「おいシー! ヘルシー! スパイシー!!」そんなカレーをお届けしたいと思います!
カレーの他に、ドリンクやお菓子もご用意してます!
パン屋こくう(3日のみ出店)
CAFE HAHAHA(2日・3日・4日 出店)
SIXTH OR THIRD COFFEE STAND(2日・3日・4日 出店)
Wine Bar alpes(2日のみ出店)